ホルモンバランスの崩れからくるトラブルに
ヨモギ葉体の芯まで温まり肌荒れや冷え性に作用します。
シオネールには安眠を促す働きがあるので気持ちがリラックスし、
よく眠れるようになります。
ウンシュウミカン果皮
保温効果に優れているので湯冷めしにくく、
さわやかな香りにはリラックス効果や体臭予防が期待できます。
ローズマリー葉
抗酸化成分であるロズマリン酸やカルノシン酸が含まれており、
細胞の老化やシミ・シワの原因となる活性酸素を除去作用が期待できます。
ローズヒップ
「ビタミンCの爆弾」と呼ばれるほどビタミンCが豊富なほか、
体内の老廃物を排出させる作用も持っています。
カミツレ花
ヨーロッパでは、ご家庭には常備されているハーブであり、湿疹、
ニキビ、荒れた肌などに有用とされています。
ラベンダー花
香りの女王ラベンダーは、交感神経と副交感神経のバランスを
整えるだけではなく様々な薬理作用が期待されています。
LPS化不死の花幹細胞培養液
パントエアバガンス/エリンギウムマリチムムカルス発酵エキス液
リアボーテが有する成分の中でも肌トラブルの王様ともいわれる成分です。